政策評価、行政評価制度に関する当面の重要課題の解説、国・地方の事例、評価の動向等を紹介。
・定価 1,360円(本体1,237円+税10%) ※送料実費
・年間購読料 3,960円(税込み) ※送料実費
・年4回(1月、4月、7月、10月)発行
※諸物価の高騰から、誠に不本意ながら、令和5年(2023年)度から定価1,360円(1,237円+税)及び年間購読料3,960円(3,600円+税)に改定させていただきます。
なお、第64号(2023年1月号)の奥付けにおいて同号の価格表示が、値上げ後の価格表示となっておりますが、「定価1,236円(本体1,124円+税10%)」に訂正し、お詫びいたします。
◆巻頭言 規制の政策評価をリスクの未然防止に役立てるために …………… 岸本 充生 ◆寄稿論文等 EBPM(Evidence-Based Policy Making)に資する評価方法についての一考察 ―プログラム理論・エビデンス・実践間の円環的対話による効果的プログラムモデル形成のためのアプローチ法(CD-TEP法)に焦点を当てて― …………… 新藤 健太 浜松市の行政評価について …………… 浜松市企画調整部企画課 政策評価制度へのデータ駆動型のアプローチ 〜政策評価から政策分析へ〜 …………… 佐藤 彰洋 ◆評価の動き 令和5年度行政評価等プログラムの決定 …………… 大塚 光 災害時の道路啓開に関する実態調査 <調査結果の概要> …………… 舩山 麻紗子 一人暮らしの高齢者に対する見守り活動に関する調査 <調査結果の概要> …………… 石川 未奈 |
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