専門分野 | 地方政治、地方自治論、日本政治過程論、政治学 | |
略 歴 | 2012年 | 学習院大学法学部政治学科卒業 |
2014年 | 学習院大学大学院政治学研究科博士前期課程修了 | |
2018年 | 行政管理研究センター研究員(現職) | |
2019年 | 学習院大学大学院政治学研究科博士後期課程修了 博士(政治学) |
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2020年 | 青山学院大学文学部非常勤講師 学習院大学法学部非常勤講師 |
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主要著作 | 「政党地方組織の利益表出・集約機能の動態研究 : 自民党千葉県連を事例にして」(『政治学論集』28号、2015年) 「都道府県議会の選挙区構成の比較研究 : 公明党の選挙戦略をめぐって」(『政治学論集』29号、2016年) 「都道府県議会選挙の基盤的研究――選挙区構成と競合動態――」(学習院大学博士学位論文、2019年) 『都道府県議会選挙の研究』(成文堂、2022年、単著) 『官邸主導と自民党政治――小泉政権の史的検証』(吉田書店、2022年、共著) 連載「『政党』としての公明党~一学究の徒の政治学研究」(朝日新聞社『論座』2022年1月28日~2023年4月19日、全26回) 「日本共産党のマルチレベルにおける党内ガバナンス―候補者リクルート、地方議員教育、補佐・支援体制にも着目して―」(『政治学論集』35号、2022年) 「書評 藤本一美著『 青森県初の衆議院議長 大島理森』―「真情と握りの政治家」―」(『臨床政治研究』13号、2022年) 「公職選挙法第15条第8項(旧第7項)ただし書の立法過程―なぜ『能率的な行政の確保』という地方行政の論理から、都道府県議会議員選挙の選挙区を『地域間の均衡を考慮して定める』に至ったのか―」(『季刊 行政管理研究』第183号、2023年9月) また、当センター、総務省行政管理局、コクヨ株式会社との三者協力「行政オフィス向けABW型オフィス実証実験」(2019年~2020年)、公務部門ワークスタイル改革研究会(2020年~)に携わる。 |
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所属学会 | 日本政治学会/日本行政学会/日本選挙学会 | |
出身地 | 千葉県 |
専門分野 | 憲法学 | |
略 歴 | 2011年 | 首都大学東京都市教養学部卒業 |
2013年 | 東京大学大学院法学政治学研究科法曹養成専攻修了 | |
2015年 | 野村證券株式会社入社 | |
2021年 | 東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了 東京大学大学院法学政治学研究科博士課程入学 |
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2024年 | 行政管理研究センター研究員(現職) | |
主要著作 | 「裁判所法四九条にいう『品位を辱める行状』の意義」法学協会雑誌137巻5号127頁(2020年) | |
所属学会 | ||
出身地 | 東京都 |
専門分野 | 国際関係論、地域研究(西アジア・南アジア)、比較政治学 | |
略 歴 | 2004年 | 大東文化大学法学部政治学科卒業 |
2006年 | 大東文化大学法学研究科政治学専攻博士前期課程修了 | |
2009年 | ユタ大学政治学部博士候補生(ABD)取得(~2014年まで在籍) | |
2011年 | ユタ大学政治学部非常勤講師 | |
2015年 | 大東文化大学外国語学部日本語学科非常勤講師 | |
2016年 | 大東文化大学国際関係学部非常勤講師(現職) | |
2017年 | 大東文化大学法学部政治学科研究補助員 大東文化大学東洋研究所研究員(現職) |
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2018年 | 大東文化大学国際比較政治研究所副研究員(現職) 大東文化大学大学院アジア地域研究科非常勤講師(現職) |
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2020年 | 国際基督教大学社会科学研究所助手(RIA) 行政管理研究センター研究員(現職) |
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2021年 | 大東文化大学社会学部非常勤講師(現職) | |
主要著作 | 「水の政治学―ヨルダンーヤルムーク水系をめぐるイスラエルーヨルダン関係―」(『大東法政論集』第13号 2005年) 「アイデンティティと外交政策の相互構築―言説分析とカナダのアフガニスタン介入」(『大東法政論集』第26号 2017年) 「日本の国際関係認識とアフガニスタン政策」(『大東法政論集』第27号 2018年) 「国際支援とジェンダー秩序の変容―アフガニスタン女性警察の事例から」(『大東法政論集』第28号 2019年) |
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所属学会 | 日本国際政治学会/アメリカ政治学会(APSA) | |
出身地 | 東京都 |
専門分野 | 行政学、地方自治論 | |
略 歴 | 2012年 | 行政管理研究センター研究員 |
2013年 | 日本大学大学院法学研究科博士前期課程修了 | |
2014年 | 同志社大学総合政策科学研究科博士後期課程中途退学 | |
2017年 | 行政管理研究センター客員研究員 | |
2019年 | 日本大学文理学部非常勤講師(現職) 行政管理研究センター研究員(現職) |
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主要著作 | 『アジアのオンブズマン』(第一法規、2012年、共著) 『国家と社会の政治・行政学』(芦書房、2013年、共著) 『日本と世界のオンブズマン』(第一法規、2015年、共著) 『行政学(第2版)』(弘文堂、2016年、共著) 「行政相談出前教室の開催状況から見る行政相談委員制度の一考察」(『季刊行政相談』第139号、2013年) 「わが国における町村総会制度の変遷と課題 : アメリカのタウン・ミーティング制度の動向をふまえて」(『季刊行政管理研究』第160号、2017年、共著) 『多様化する公務員試験』(桜門書房、2020年、共著) |
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所属学会 | 日本オンブズマン学会/日本法政学会/日本行政学会 | |
出身地 | 東京都 |
専門分野 | 外国公法(憲法) | |
略 歴 | 2021年 | 日本大学法学部法律学科卒業 |
2023年 | 日本大学大学院法学研究科博士前期課程修了 日本大学大学院法学研究科博士後期課程入学 |
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2024年 | 行政管理研究センター研究員(現職) | |
主要著作 | 「ドイツにおける『芸術』の自由−『芸術』概念をめぐって−」(法学研究年報53号、2024) | |
所属学会 | 日本公法学会/憲法理論研究会 | |
出身地 | 福岡県 |
専門分野 | 日本政治思想史 | |
略 歴 | 1998年 | 学習院大学法学部政治学科卒業 |
2005年 | 東京都立大学大学院社会科学研究科政治学専攻修士課程修了 | |
2013年 | 行政管理研究センター研究員(現職) | |
首都大学東京大学院社会科学研究科政治学専攻博士後期課程単位取得満期退学 | ||
2016年 | 学習院大学非常勤講師(現職) | |
2020年 | 青山学院大学非常勤講師 | |
主要著作 | 「井上毅の『大臣責任』観に関する考察 : 白耳義憲法受容の視点から」(『法学会雑誌』 第48巻 第2号 2007年』) | |
所属学会 | 政治思想学会/日本思想史学会 | |
出身地 | 東京都 |
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